肖 像 画


肖像画はとても魅力あるジャンルです。
人を描きながら、そこに小宇宙があります。
“色彩の宝石宇宙” と呼びたくなる表現で
何か新しい発見はないかとワクワクしながら描いています。
銀河ミュージアムでは肖像画もひとつの宇宙と考えます。
モデルの内面を引き出し、魅力的な人に描きたい。
言ってみれば、『幸運を呼ぶ肖像画』 です。
内観する気持ちを誘い、スピリチュアルなイメージの画風を目指します。




『太陽と星のミューズ』  

ティツィアーノの「ウルビーノのビィーナス」をモデルにしました

2007  (※拡大) 



NEW

2004.06.02  (※拡大)

上戸彩がモデル。一度描いてみたかった子で、ヘアスタイルが印象的だと思います。女性雑誌の表紙モデルっぽいイラストを描きたいと最近感じており、まずは一作目。


2004.4.25  (※拡大)

最近亡くなった叔父の肖像画です。
向こうの世界(ブルーアイランド)でゆっくり休息されて
今後も元気に活躍してください。


『聖母子像』  2004.4.20  (※拡大) (※拡大2)

聖母子像は、とても魅力あるテーマです。
ラファエロの作品『大公の聖母』が原案です。
ほぼおなじアングルですが、そこにダヴィンチの『モナ・リザ』の笑みや服装などを描いたとても大切な作品です。
描きながら感じたのは、もしあの『モナ・リザ』の横に上の作品のように幼な子がいたとしたら・・それが自然と絵になるのです。たぶんあの『モナ・リザ』はダヴィンチが幼少の頃の産みの親を思い出して描いたのでは。。きっとあの笑みは子をじっと見ている母の至福の姿です。描いてみて感じることもあると思います。



『少女』  

2004.4.15  (※拡大) 



『少女』  

2008   (※拡大)   



『少女』  

2004  (※拡大) 



 
2008  (※拡大) 

2004.3.20   (※拡大)


ラファエロの『小椅子の聖母』の作品がモデルです。
ひまわりを背景に描きました。




2004.2.29  (※拡大)

(部分図)      



2004.2.21  (※拡大)  (※1色の元画像)

自画像です
。鉛筆で描いたものをそのまま色を変えて肖像画に出来ないかと模索しながら制作を続けています。
すべてデジタルで描写するには肖像画の良さは表現できない、つまり深みや味が伝わりづらいと考えています。
作品を描き重ねるごとに毎回教えられることが多く、日々新たな気持ちで一つでも前回にはなかったいいものを発見しようと描いています。
1色ものはすっきりしていて鉛筆の手描きの感触が一番伝わりやすくいいのです。鉛筆画は奥が深く魅力あるスタイルです。



2004.2  (※拡大)

知る人ぞ知る南雲先生です。
この方の存在ははかりしれません。
アートスクールでは大変お世話になっている先生です。
書店ではデザインやカラーイメージの執筆書籍が多数並びま〜デザイン業界では生きるノウハウみたいな方。
とりわけ教育や人材育成面での指導は抜きん出たユニークさがあります。こんな情熱的で重要文化財みたいな方はちょっといませんね。あるヒーラーの方いわく、彼の頭の上には金色の天使がクルクル回っているとか‥

2004年早々に、書籍『常用デザイン』を出版されました。
21世紀を生き抜くためのデザイン革命を目指した1冊です。
デザイン史を解説しながら、今後の常用としてのデザインのあり方に触れ広範囲に渡りながらも、個人に語りかけている姿勢は実に南雲先生らしく、また、とてもわかりやすいのです。
常用とはつまり“いつでも、どこでも、誰にでも”人のために、をコンセプトにデザインはあります。“デザインとはメッセージである!”、を教えてくれた方です。04年は還暦です、長生きしてください。



2004.1  (※拡大)


デジタルハリウッドの杉山校長です。
かつて在職していたマルチメディアスクールです。
デジタルメディアを意識するきっかけを教えてくれた方で
とても影響を受けた方の一人です。



2004.1



『みつめる女性(ひと)』
モデル:オリビア・ハッセー
2003.12.30〜2004.1.1  顔拡大

この作品は1985年に制作した鉛筆画を元にしています。
その期間ずっと部屋の上に丈かけていた作品で“ミューズ(女神)”のような絵です。ずっと静かにこちらを見つめてきた絵で、特別に思い入れのある絵の一つです。今回、鉛筆画をリニューアルしデジタルで色彩をのせてみました。この肖像画ページは下から順をおって更新していますが、この配色の作品は、一つのスタイルになっていきそうです。あえて言うと、“色彩の宝石宇宙”と言うべきとても美しい魅力的な雰囲気を感じます。
実際拡大しながら制作(着色)していると、人物がモデルなのに何か、宇宙に漂う星雲や衛星からの地球の地形を見ているような風景画を描いている錯覚になり、なんとも不思議な気分で制作しました。人を描きながら、宇宙とつながっているような感覚です。色彩とは、本当に美しい素材です。



2003.12

胸元の小さい宝石はスタールビー



2003.12



2003.12

全体1  全体2



2003.12



2003.12  全体1 全体2

※全体像を一つの銀河系にたとえると、その部分図は星雲のように感じられ、その中にさらに星々がある、という設定です。
eye
lip
hair
breast



2003.11
(※クリックすると元画像)



2003.11


2003.11



モデル:KATO MAKI
2002.09/2003.11



モデル:KATO MAKI
2002.04



オリビア・ハッセー

『オリビア・ハッセー』

鉛筆画
1985

サイズ:364×257
イラストボード
※3度描き直したとても思い出深い作品です。



kiyomi

『聖母』
鉛筆+色鉛筆
1990

サイズ:515×364
イラストボード



カール・セーガン

『カール・セーガン博士』

アクリル絵具
1990

サイズ:200×200
イラストボード
※番組「コスモス」、映画「コンタクト」の原作者です。
すでに故人ですが、博士からの影響は大きく
宇宙を通じて、人のあるべき姿を学んだ気がします。




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